思い出

映画音楽の聞きかた

投稿日:2019年1月3日

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先日、テレビで「ロードオブザリング」

が全編やっていて、それを見たんです

が、3編あったんですが、その最後

で流れる音楽がよくて、何回聞いて

ても飽きることなく、映画のシーン

というより、その時代の自分を写す

シーンのような感じで、よみがえっ

てくるんですね。

中学生のころ、京都にいましたが、

土曜の午後、3時ごろから FM の

NHK ラジオのローカルで、リクエ

ストに応える番組があって、曲を

かける前にリクエストしたハガキ

すべてのペンネームを呼んでくれて

もうそれだけで何分もかかることも

あるわけですけど、それでどの曲も

自分のペンネームが呼ばれるよう、

ハガキを出していましたね。

それで、よく読まれる人は、大トリ

はいつも、栄光の使者オカヒロミ

とかで、次のトリは、明日なき暴走、

そしてその前に自分の蜂中の

ベロンチョデバーが呼ばれるよう

になって、ビッグスリーですね。

自分の地位を確立したように思い

ましたね。でも、アナウンサーの

発音がほっちゅうと聞こえて、

いや、そうじゃなくて、蜂ヶ岡の

はっちゅうだろう、とはいつも

思っていましたけどね。

それで、流す音楽もジャンルに

分けていて、映画音楽を流す時間

があって、それもちゃんと名前が

呼ばれるよう、いろいろ映画音楽

を調べて、ハガキを出しました。

それで、映画音楽というものも

意識するようになりました。

だからタイに来て、映画館で映画を

見終わって、まだ音楽が流れている

段階で、タイ人が席を立つのを見て

「映画がわかってないやつらめ。

映画に対して無礼なやつらだ」と

思っていましたね。

もう1つ、自分の中では、映画が

終わったあとの出演者、関係者の

表示については、敬意を払うため

に立たないで最後まで見る、とい

うのはありましたね。昔、カメラマン

のアシスタントで、ムービーの撮影

でも大船とかに行って、そこには

いろんな人が集まって映画作ってる

んですね。その1人1人が最後に

名前が載っていると思うんで、

それを想像しながら見る、という

のは自分の中ではありましたね。

でも先日のボヘミアンラプソディ

の際は、まだ音楽が流れている最中

に立ち上がって出て行きましたけ

どね。そういうこだわりが薄れて

きたんでしょうね。

 

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