土日は気分を変えて！ということで、パタヤに行ってきました。10時ごろに高速に乗り、12時前にはジョムティエンの降り口に着いて、そこから10分ほどでプリチャーシーフードに着きました、混む少し前。なので駐車出来ました、ラッキーでした。ここのシーフードはパタヤでナンバー1というのは、いろいろ食べてみて、そうだと思います。タイの地方からツアーバスがやって来てました。
シャコも新鮮さが違う！前回、パタヤで安っい店で食べたのとは少し違う、においとか、食感とか、新鮮さとか。少し高いけど、その価値がある味です。そのほかも総じて新鮮。ただ１つだけ、貝柱の炒め物だけはいまいちでした。新鮮さがないというか、たぶん、冷凍の貝柱でしょうか、3人で食べて2400バーツほどでした。
今回は、タイ人もファランも自由に行き来ができて、ジョムティエンはそれなりにファランは多かったですが、タイ人はそれほどでもなかったです。行くとこが散らばっているのでしょうか、日本に行くとかタイ北部とか、どうでしょう、
コロナ前とかは週末はタイ人でごった返すのですが、それほどでもなかったです。混むという比較は、ジョムティエンのビーチロードの通りが反対側から来る車を待たなくてはいけない、という感じで、結構、スムーズだと混んでいないということになります。
パタヤについては、パタヤチャンネルさんが上げている動画が楽しみでよく見るのですが、今回はそれにならって行ってみることにしました、
夕方に目ざす、イサーン料理店は昼間にその前を通ったのですが、満員で、とりあえず、店の場所を確認したのですが、となりで売っていたドリアンを700バーツで買って、以前、バンコクで買った1000バーツの高級ドリアンよりもおいしいとタイ人が言っていました、
そして夕方、イサーン料理店にやって来て、混みようは昼間ほどでもなかったのですが、お目当ての巻貝を食べたかったのですが、さざえのようなコリコリの食べ応えを期待したのですが、ちょっと拍子抜けだったです、
じゃ、なぜ、この店は混むのだろう、と思ったのですが、ガイヤーンがうまい、やわらかい、これを目当てに来るのでしょうか。夕方は、アジア系の人で結構、混んでました。
そして翌日、朝9時ごろにジョムティエンのセカンドロードにあるピン姉さんの店に行って、ここもきのう、ちゃんと店の確認をしていたので、「え？掘っ立て小屋？」とちゅうちょすることなく、探し当てました。
店の前が閉まっていて、聞いてみると、オープンしているというので、入りました。デリバリーが15個入っていて、それで30分ほど待たされました、値段を見ると、50ー60バーツで安すぎ、これでデリバリーをしていると、そりゃ、日曜に朝にオーダーが殺到するのもわかります。
それで、カパオごはんとカイダーオをたねみましたが、味は普通だったですね、「うまい！」というほどでもない、うちの近所の通り沿いの屋台の方がうまいです。
カキ油が少し少なめだと思います。もう少し入れた方がよい、そのあと食べた腸の炭火焼きがおいしかったです。