イサーン料理を週に2回ほど食べて
いると、おのずと、おいしいもの、
そうでないもの、というタイ人感覚的
な味覚を身につけます。
だいたいおいしいのは、化学調味料を
使ったものですね。使っていないと、
何かが足りない、という気がします。
ところで先日、イムちゃんの
イサーン料理を食べたわけです
が、メニューに豚の唐揚げ25バーツ、
というのがあって、メニューを
見た感じ、何やらわからなくて
オーダーしてやって来たものを
カリカリと食べると、あ~、
クイッティアオなどの時に、
テーブルに置いてある豚の皮の
揚げたものだな、とわかりました。
これはイサーン料理の1つなん
でしょうか。タイ人によると
「いなかでは、おかずがない時に
食べるもの」という感じで、
貧しい食材のようです。
イサーン料理ではどうやって
食べるんでしょうか。このまま、
カリカリしても結構、食べにくい
ものですけどね。
タイラーメンの中に浸すと、
食べやすいとは思いますが。
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