社会保険 給料

社会保険料が引き上げへ

投稿日:2018年9月9日

まあ、この表を見て、この数字が

何だかわかる人は、タイで会社を

経営している人とか、タイで

働いている人とか、そういう

人ですかね。

左の15000は給料ですね。

まん中の750は本人負担の

社会保険額、右の赤数字は

社会保険事務所が求めている

引き上げ額です。

要は、今までは給料15000バーツ

以上の人は上限、15000バーツで

社会保険が計算されていて、

本人負担750バーツ、会社負担

750バーツというわけですが、

それを、給料20,000バーツまで

引き上げて、それから上の人は

20,000バーツで計算しようと

いうもので、その場合は

本人負担1000バーツ、

会社負担1000バーツという

ものです。

ですから、もし、小さな会社で

日本人社長、タイ人4人の従業員

がいて、そのタイ人が皆、

給料2万バーツ以上のケースでは

それまでは社会保険の会社負担

は750バーツ×4人=3000バーツ

だったのが、新制度では

1000バーツ×4人=4000バーツ

になるというものです。

 

ただ、まだこの新制度、内閣に

承認されていません。

ただ社会保険事務所では、

現制度が20年も立っており、

現状にそぐわない、と言って

いて、おそらくは来年からは

新制度になるのでは、という

ことです。

まあ、タイも発展していて

急速な高齢化で、その費用の

捻出が急務で、それを社会保険

からあてようというのはわかります

けどね。

「タイは物価が安いから」と

やって来ていた人にとっては

もうタイはそういう国では

なくなってきているのだと

思いますね。

 

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