ソウルジブ 料理 料理店 韓国料理

ソウルジブ Seoul Jibでランチ

投稿日:2018年8月15日

きょうはランチで、ソイ33を

ずっと入って、以前、一度行って

閉まっていたシートラートという

店ですね。奥なんですが、

いっしょうけんめい歩いて行った

んですが、何となく閉まっている

感じで、closeになっていて、

やっていないようでしたね。

それで帰り道、どこにしよう

かな、と思いながら歩きました

が、この通りもいろいろ開発が

進んでいるようで、以前、

いなかっぺがあった、すべての

一画が取り囲まれていて、

これはきっと取り壊しですね。

また、ディベロッパーが買って

コンドミニアムを建てるので

しょうか。

さて、歩いていて思いついたの

は、「ソウルジブ」ですね。

ちょっと脇道に入るんですが、

ずっと前からやっている店で、

もう20年以上やってるんじゃ

ないでしょうか。そこに

行きました。

看板も入り口も古めかしくて

店内も、日本の食堂のように

ガランとしていて、味気が

なかったですね。

まあ、でも、ずっとやっている

店だと知っているので、躊躇

することなく、普通に席に

着きましたけど。

メニューを開けて、ランチと

いってもセットメニューはない

ようなので、やはり、炭火で焼く

お肉を選びました。

まずは牛タン400バーツですね。

そしてもう1つ。味付けカルビ

800バーツだと、合わせて千

オーバーなので、リブロース

600バーツですね。

そしてさらにもう1皿という

ことで、ごはん付きのメニュー

を探し、ソルロンタン300

バーツですね。

普通、韓国の店ならスープ系

には、ごはんが標準で付いて

きますね。

ところで、この店は、ずっと前、

この通りがフジスーパーの駐車場

から抜け道でつながっている

時からやっていたと思いますが

一度も来たことがなく、初めての

来店です。

まず、チャーエン(お茶)がやって

来て、結局、これは無料だった

ですね。

そして小鉢がずらりと並び、

キムチの味は店の看板の味!

なので、どのような味かと

食べてみると、韓国の店で

食べる標準の、よい味でしたね。

でも最近は結構、自家製じゃ

なく、卸しから買っていても

これくらの味になるので、

自家製がどうかは何ともいえ

ませんけど。まあ、まさか、

韓国の店で、キムチを卸しから

買っているというのはないで

しょう。

そしてサラダもやって来ました。

ドレッシングは先日のガボレと

同じような味ですね。

続いてやって来たステーキ肉は

リブロースですね。その前に

牛タンをスタッフが焼いてくれ

ました。かなり厚い牛タン

ですね。

その代わり、数は少なめでした。

そして、リブロースの方は、

自分たちで焼くからと伝え、

はさみなどをもらいました。

このリブロースを中は少し

赤味がかっているところで、

ひと口食べると、やわらかくて

おいしかったですね。さすが

何十年もやっている店ですね。

お肉がやわらかい!

ちょうど、日本人向け

フリーペーパー?の撮影を

やっていましたね。

こんな殺伐とした雰囲気の

店でもまだ宣伝しているんですね。

でも、

◎リブロース

◎キムチ

だったですね。明朗会計で

合計+サービス料10%で

1430バーツだったです。

十分に、リピート候補の

店ですね!

 

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