きょうは、遅い昼食で、午後1時ごろに食べました。
いつものカオケーンで50バーツです、1つはブアと豚肉の炒め物で、もう1つはたけのこ入りレッドカレーです。
申し分ない味ですが、ブアといっしょに入っていた豚肉が少し固めですね。
できれば、スライス機を買ってもらって、薄豚バラ肉と合わせてもらいたいですね。
2~3万バーツで買えるというので、勧めていますけどね。
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それできょうは、朝から年に1回のビザ更新に行って来て、昼食なわけですが、朝の7時前にBTSに乗ってまず、モーチット駅まで行き、そこでクーコット駅までのに乗り換えて、ワットプラシーマハータトゥ駅まで行き、そこでタクシーが待っていて、10分、50バーツほどでした。
イミグレーションはとっても混んでいて、驚くほど並んでいて、普段、ここで働いているうちの社員の大変さが、わかるような気がします。こういう時に感謝ですね。
入場する時にもらう番号は246番です、さらに中に入ってBビザのところの順番待ちは27番です。自分が来る前に、段取りをやっといてくれました。
さて、8時30分には来ていましたが、10時ごろまで待ちました。ちなみにBビザの待ち番号では、107番という人がいましたが、これはきっと、午後からになるのでしょう。夜6ー7時ごろになる時もあるといいます。
さて、私は担当官と面接をして、3分ほどで顔見せは終わり、終了です。のち、地下をブラブラしたあと、イミグレーションに近い出口のゲート2を出て、順番待ちのタクシーに乗って、来たときのワットプラシーマハータトゥ駅まで行ったのですが、このタクシーは気分が悪かったですね。こういうのにたまに当たります。
チェンワッタナ通りに出て、Uターンして、そのまま、ガソリンスタンドに入ったんですね、「おいおい」という感じでしたが、そういう行動が慣れているようでした。最近、こういうので、タイ人同士のトラブルのニュースをよくみているので、しばらくは座っていたのですが、エンジンを切ると中がとっても暑くて、言い合いになっても得もなさそうなので、50バーツ札を払って、捨てゼリフ言って、とっととおりました。
なので、次来たときは、イミグレーション前でとまっているタクシーは、流しのタクシーに乗るのがよさそうです。
客を乗せて来たばかりのタクシーに乗るということですね。エチケットとしてはダメなんでしょうが、こういう常連がいるなら、そういう対処でしょうね。
昔、空港で、到着した際に地下のタクシー乗り場で乗るんじゃなくて、4階まで上がって客を乗せて来たタクシーに乗るというパターンですね。
まあ、7月28日にはレッドラインが開通するというので、ラクシー駅ができれば、そこまで行政センターまで歩けますかね。ちょっと遠そうですが、ネットで歩いた人のコメントなども参考にしたいですね。
あと、現在、チェンワッタナ通りのまさしく、行政センターの前に駅が出来るんですが、これはピンクラインですね。来年末といわれていますが、まだ駅も出来ていない状態で、おそらくは2023年になりそうなので、あと2年ですかね。
ところで、ガソリンスタンドでおりて、そこから歩いて駅まで行けるかなと歩き出したんですが、やはり遠いなと思い、すぐにタクシーをひろい、ワットプラシーマハータトゥ駅まで50バーツほどで行きました。そうすると、近くにはAEONがあって、そのほか、駅からスカイウォークがロータスまで出来ていたりして、意外と、将来性のある駅ですね。その上、ピンクラインの駅まで出来るので、ちょっとしたターミナルですね。
でもまあ、もうイミグレーション行きで使うことはない駅だとは思いますけど。