京都の思い出 未分類

時代が代わる

投稿日:2022年8月9日

オリビアニュートンジョンが亡くなったと報道があった。

中学のころから歌を聴いていたので、また、1つの時代が終わったと思う。

そんなに大きなことなの?

そう、1つの衝撃ですね、コロナのあとで、自分の体調もいまいちで、

何となく、世界も変わっているんだろうと思う。

一気に時代が代わって、自分も一気に年寄りになったような気分で。

気持ちの持ちようだろうとは思うが、コロナにもかかって、その時から

いまいち、症状が回復していない。ことばがうまく出てこなくて、

文章を書くのもいまいちだ。何となくうつ的。

記憶も以前のようなシャープの記憶がなく、段取りもいまいちだ。

一応、仕事はこなせるが、認知症じゃないよね、と確認したりする。

人は亡くなると魂はどうなるのだろう。ずっと残っていて本人もわかるのだろうか。

あるいはねむりに入って、永久に眠りにつくのだろうか。

死後の世界というものがあるなら、どういったものなのだろう。

自分の体調は徐々に回復しているが、これは時間が解決してくれるだろうか、

 

そう、自分はこの時代に生きてきた。

自転車でレコード屋に行って

シングル盤を購入して、うれしかった

中学生ごろだったろうか

そよ風の誘惑とか

うちの近くというか、双ヶ岡のピネル病院とか呼んでいた近くのお店かな

たぶん花園駅の近くかな

その時代は京都だったな

その場所、その思い出の実現はできないけど、

自分の思い出のなかにはうっすらとよみがえせることはできる

 

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