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カオマンガイの店「TANG  MENG タンメン」

投稿日:2018年10月24日

ひと皿屋台飯というのが、屋台撤去

で一掃されて、スクムビット通り

ではなくなりつつありますが、

ちゃんと自分の店でやっている

ひと皿飯屋さんは健在のところ

があります。

スクムビット・ソイ47と49の間の

通り沿いにあるTANG  MENG タンメン

という、店前に蒸し鶏がぶら下がっ

ているカオマンガイの店も、

老舗っぽくて、昼前から午後2時

~3時ごろまで営業しています。

今まで一度も入ったことがなかった

のですが、先日の休日に、正午前に

まだ人が少ない時に入りました。

ここは昼頃になると、人でいっぱ

いになりますね。

それで、カオマンガイ(蒸し鶏肉

のせごはん)と、クィッティアオ

汁ありとクイッティアオ汁なし

を頼みました。

壁を見ると、メニューがあり、

カオマンガイだけではなく、

カイチアオのせごはん50バーツ

とか、パッカナー菜のせごはん

50バーツとか、いろいろあり

ますね。

そしてやって来たカオマンガイは

「マイアオナン(皮なしで!)」と

言わなくても皮の部分がなく、

ひと口食べると、鶏肉の身も

やわらかくて、ごはんもパラパラ

で、チャーハンに使うようなごはん

で、私は気に入りましたね。

まあ、タレは普通でした。

1人で2杯ぐらいたのめる分量

ですね。

あとのクィッティアオは具が

いろいろ入っていて、スープも

ていねいに取った鶏スープで

よかったですね。

会計は132バーツでしたから、

カオマンガイは50バーツぐらい

だったでしょうか。

リピートありだと思いますけど、

人があまり入っていない時に

来るのは、難しい店ですけどね。

 

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