昼のランチで、12時近くになると
エムクオーティエの地下の
フードコートも混んでいるので、
違うところを、と考えるときに
よく選ぶのが、同じ地下にある
ロッサニヨムですね。
それほど混んでなく、料金も
フードコートから30%増しほど
で、味はフードコートよりも少し
上のものが多いですね。
ということで、今回もここに
行きました。
ほぼ、メニューはひと通り食べたと
思いましたが、まだ食べていない
料理で、カオムーデーン130バーツ
は食べていなかったですね。
写真の途切れているR3というの
が焼豚とカリカリ豚のミックス
ですね。
基本的にこの店は屋台飯なの
で、量もやはり、屋台飯のよう
で少な目なので、おなかいっぱ
いにならない恐れがあるため、
もう1つたのみましたね。
それがクワイチャップ130バーツ
です。内臓系と太麺が入って
いる屋台飯ですね。
どちらも結構、手ごろな価格
です。
さて、やって来たのはまず、
クワイチャップでした。
色は濃い目で、どろどろと
した感じで、豚の血系かなと
思いましたが、しょうゆ系の
ようです。すでにもう甘くなって
いましたね。普通、甘さ調整は
テーブルの上の調味料で自分で
やるのですが、すでにかなり
甘かったです!
それでも濃厚なスープはなかなか
いいですね。
そしてもうひと皿、カオムーデーン
は、ごはんの上に半玉子が乗って
いて、焼豚やカリカリ揚げ豚など
3種類が並べられていて、さらに
別途にタレが用意されていて、
このタレは見るからに濃厚そう
で、普通、カオムーデーンの
タレというと、甘ったるいタレ
がかかっているんですが、この
タレをかけて食べると、それ
ほど甘くなく、かなり濃厚な
味ですね。これは日本人好み
だと思いますね。
リピートしたいと思うひと皿
でしたね。
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