インラック

インラック前首相はどこに?

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ところで、インラック前首相は

どこへ行ったのか?

8/25の裁判に出廷せず、

今月9/27に言い渡しが延期され

ましたが、米の買い上げ制度で

国に大損害をもたらしたとして

有罪になる可能性も高く、

国外逃亡したという話です。

 

最後に公に出ていた姿は

8/23に側近14人とSCパークホテル

で昼食をとっていたとき。

その後、自宅に戻って、9台ある

車のうち、1台を使って、

カンボジア国境に向かい、

その車が翌日10時に戻ってきた

といいます。

そこからシンガポール→ドバイ

→イギリスへとたどったので

しょうか。

インラック前首相の邸宅には

マスコミ、軍事政権などが

張り込んでいるため、そう

簡単には逃亡はできないし、

まして、国境での検問、

海外でのパスポート提示では

当然、タイにその情報が入って

きているはずです。

しかし、外務大臣なども

「どこにいるのかわからない」

とまことしやかに述べており、

え、逮捕状が出ているんじゃないの、

という状態で、いったいどう

なっているのか、じゃ、まだ国内に

いるのか、という疑いが起きて

きます。

 

その中で浮上するのが、軍事政権

の内部で、逃亡を助けたというもの

です。そうなると、タクシン、

インラックについては軍事政権は

一枚岩ではないということになります。

おそらくは、プラユット首相も、

幹部のだれが逃亡を助けたかはおよそ

把握しているし、それについて

コトをあらだてる必要もないと

思っているのでしょう。

あるいは、本人が最終決断して

許可したかも知れません。

まあ、10月になると、ラマ9世

の葬儀で、インラック前首相の

この件はかき消されると思われ

ますが、以前のタイ政権が

行なった政策について、

今の時期に禁固刑などを

言い渡す軍事政権、というのは

世界から見れば、わるもの

ですかね。

よっぽど、汚職があった、

というのなら別ですが、

その時はそう信じて行った

政策について、のちの政権に

糾弾される、という姿は

世界から見ると、わるもの

でしょう。

では、私のように、タイの中に

いる人からすると、どうなのか

というと、まあ、今の軍事政権は

正しい方向に向いて、正しい

ことをやろうと努力している風に

見えるので、タイの中では

不満は起きていないし、

インラックの件も禁固刑になった

としても、反対はあっても、

おおよその国民はそれを受け入れる

のだと思われます。

そういう意味では、武力で行使して

いるのではなく、ちゃんと民主の

形で政策を実行しているのが

今の政権だと思われますね。

 

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