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30日延長の処理の場所が変更

投稿日:2020年3月26日

タイでは非常事態宣言か ! という状況で、タイにいる外国人で滞在期限がせまっている人は、30日間いて、さらに30日の延長などを行うにあたり、チェンワタナのイミグレーションが混雑していると思われますが、入国管理局(イミグレーション)によると

① 30日居て、30日の滞在延長
② 90日ごとの届け出
③ 住居登録、TM28、TM30の提出、国外から入って24時間以内に届け出ていないための罰金

以上、①②③は今まで、カウンターK、カウンターA、カウンターBで行っていたものですが、何とインパクト・ムアントンタニーのサンダードームの近くに処理の場所がきょう、3月26日から移っているので、気を付ける必要があります。

なので、もし、リタイヤメントビザで24時間以内の届け出を行っていなくて、その罰金を払ってからビザ更新をする人などは、まず、このインパクトの裏の方のイミグレーションで処理してから今までの場所での更新となります。

変更になった次の日にカウンターAの90日の届け出、カウンターBの住居登録は、元の場所での処理となり、結局、30日居て、30日の延長など、Kカウンターのみ、処理の場所が移りました。

 

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インパクト・ムアントンタニーのイミグレーションの新オフィス

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