となりの部屋との壁がうすくて、
小さな音でもよく聞こえるんです、
という話をたまに聞きます。
コンドミニアムが次々に建てら
れるのですが、買う人にとっては
となりの壁がどれくらいうすいのか
は、素人としてあまり、ディベロッパー
には聞かないですかね。
それで住み始めて「うすい」とわかる
んですね。
そして、その部屋を貸すとき、
借りる人は同じく、となりとの壁が
うすくて、居心地悪いなあ、となると、
それが原因で、引っ越すわけですね。
ところで、自分のところはというと、
一方のとなりは非常階段になっている
ので、直接の壁ではないですね。
もう一方は、となりとですが、結構、
音は聞こえますかね。
でも、はっきり言って、いる時間は、
20:00-5:00くらいなので、
あまり気づきませんけどね。
たまに、となりの人が、整理とか
棚おろし?とかやると、ガタガタと
うるさいですけど、それほど細かい
音までは聞こえませんけどね。
人に聞いたコンドミニアムでは、
バンチャック駅前のシンフォニーに
住んでいた人が、壁がうすい!と
言っていたのが印象に残ってますね。
あと、リズムだったかな。そこの人も
言っていましたね。
まあ、こういう壁のうすい物件は、
やはり住み心地が悪いので、引越しする
原因にもなるので、こういう口コミサイト
の情報があれば事前に調べられますけどね。
結局、建設の費用がかさんできて、
できるだけ抑えて建てたい業者にとって
は、うすい壁というのは、最近は結構、
あると思いますね。
やっぱり、うすいと落ち着かないですね。