ステーキの比較

日本で食べたステーキの記憶が

冷めやらぬうちに、タイのバンコク

で、ステーキを食べました。

いつも行く近くのステーキ屋さん

「ARNO'S」ですね。

やはり、近い、おいしい、安い、

という店が最強ですかね。

先日の平井牛の5700円で、

あれくらいの味、量、というのが

あったので、今回は少し奮発

しました。

テンダーロイン260gですが、

熟成肉120日ですね。

値段は1,612バーツでした。

そしてもう１つは、リブアイ330g

で熟成75日で627バーツ。

まずは、シーザースサラダの大

ですね。220バーツです。

値段の割に量が多いです。

そしてやって来たテンダーロイン

は、本当に260g？という感じの

量でしたが、まあ、その前、

真空パックの状態で、その

少なさはわかっていましたけどね。

あまり肉汁はなくて、やはりリブアイ

にすればよかったと悔やみまし

たね。

京都の平井牛は、やはり、もみ

込んでいないですよね。

熟成肉はもみ込んでいますよね。

だから比較はできないですが

もみ込んでいても、627バーツで

この程度のお肉が食べられれば

十分、OKですかね。

シンハーも大ビンで120バーツで

したし。良心的ですよね。

VAT７％は付いてきますが、

サービス料10％はなかったです。

あと、UOBカードで払うと、

キャッシュバックで15％が戻って

くるというので、それで払い

ましたね。