たまごかけごはん

夜ごはんのことはあまり書き

ませんが、会社を出るのが午後

7時過ぎで、渋滞に巻き込まれ、

どこかで食べようという気が

起こりません。それで、スクムビット

を一直線に走り、オンヌットに

着くのは午後8時となります。

冷蔵庫にある野菜や肉を炒めて

ごはんを炊いて食べたり、

あるいは、もう夕食を食べないで

くだもののみで済ませるとか

そういう感じですね。

昼間の話をブログで書いて

いますが、昼がメインですかね。

夜は帰ってさっさっと食べる

という感じです。

そして、たま～にソイ49の

フジスーパーに寄って帰る際は

おはようたまごなどを買って帰り、

たまごかけごはんを楽しむ

わけですね。

日本でのように、どの玉子でも

生で食べられるわけではなく、

日本人向けに生食用につく

られたものですね。

それ以外で生で食べるのは

危険です。

そもそもタイ人は、生では絶対に

食べませんから。

以前にも何度か、買ったばかりで

新鮮だろうと思って、たまごかけ

をした時がありますが、そのあと、

腹がずっと鳴っていましたね。

パカッと割って黄味はプリンプリン

していてもやはりちょっと危険

ですね。

なので、わざわざ生食用に売られ

ている玉子を買って、たまごかけごはん

をします。

今回はオクラを入れて、あと、しょうゆは

いつも使っているにんべんのつゆ

ですね。これが私の定番ですかね。

そして、ごはんは最近、米作りで

奮闘されている安田さんから

もらった、タイで生産している

ジャポニカ米ですね。

ぜひ、食べてほしいともらった

ものですが、いつものタイ米と

違うため、炊く時間が短かった

ようで、この時は少し固めでした

ね。次はもう少し、長めに炊くのが

よいと思います。

この日本米を何とか、バンコクの

日本料理店などに広められないか

と、安田さんは奮闘しています。

また、この話は次の機会ですかね。