徴兵

徴兵の時期

投稿日:2018年4月1日

この時期、タイでの風物詩と

いうと、「暑くなる季節」「5月から

新学期が始まる」「雨期に突入」

「くだものが大量に出まわる」

「ソンクラーン休み」

などがそろそろやって来るわけ

ですが「ケーンタハーン」という

のも来月初めの、タイでの

毎年の光景になっています。

ケーンは徴兵する、タハーンは

軍隊です。

今期は、関係者がその運命の

時を迎えるということで、いなかに

帰っていきましたね。

徴兵に備えて、住民票などの

用意をする必要があるようです。

まあ、私も25年もタイに住んで

いますから、タイの徴兵もある

程度は知っています。

バイダムバイデーン(黒赤のくじ)

を引いて、黒が出れば逃れる、

赤が出れば徴兵。

20~22歳くらいが対象。

1年ほどの責務となる。

おかまは、検査はあるが徴収

されない、などですね。

さらに今回、わかったのは、

自分から申し込んで、徴兵に

参加すれば1年で済む、という

ことです。

何やら、容疑者のようですよね。

自分から自首したら1年、

捕まったら2年みたいな。

まあ、皆、徴兵されたくないん

でしょうね。だから、黒赤を

引くわけで。

でも、20~22歳のころに2年間も

徴兵されるなんて、国のために

仕える、という点ではよいと

思いますが、一番、人間として

形成される大切なその時期に

2年間も徴兵されるのは、

どういったものだろう、という

気もします。

それで、お金を払えば徴兵免除

というのもあるようですが

実際には親がそういうお金を

払うわけですが、まわりに

そのような人がいないので

よくわかりません。

そもそも、あまり、そんなことは

言わないでしょうけどもね。

動画とかで、その

バイダムバイデーンの光景を

見てみると、バイダムで皆、

こぶしを振り上げてますね。

何となく、毎年の催しのような

風景ですけどね。

日本でいう成人式のような感じで、

バンコクに出ていった人も帰省

して、幼ななじみとかが皆、

集まって来て、一喜一憂する

という感じですかね。

ちなみに、徴兵の確率という

のは、10人のうち2人くらい、

と勝手に思っていますね。

それくらいじゃないですかね。

 

でも、実際の関係当局の

告知によると、対象は満21歳

になるタイ人男性全員と、

徴兵のくじを引いていない

22-29歳のタイ人男性、

およそ356,978人で、実際に

タイ軍が欲しい人数は104,734人

とのこと。

ということは、3人に1人を徴収する

ということでしょうか?

この4/1~12に各所で行われ、

徴兵されると1ヵ月10,000バーツの

給料が出るとのこと。

まあ、あと、ごはんとかはきっと

ただだから、ほぼ、預金される

わけですかね。あるいはそれを

仕送りするとか。

 

 

 

 

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