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冨美家のうどん、イルフォードの印画紙の思い出

投稿日:2023年8月31日

ニュースであったが、西武池袋が売却? そういう時代になったんですね。

 そういえば昔、40年ぐらい前に東京に来たとき、アルバイトしたのが森永ラブでどの支店だったかな、東のはずれだったかな。そのあと、池袋に行く際はいつも西武で西だったか東だったか覚えていないが、いつも目指していたのは冨美家(ふみや)https://www.kyoto-fumiya.co.jp/のうどんで、無性に地元のうどんが食べたくなる時があったんですね、持ち帰って、汁をあたためて、それにうどんを浸します。

 そう、そういえば、その少し前、西武で働きたくて、契約社員で応募しようと本気で考えていましたね。そのころ、デパートのバイヤーというか、三越とか松屋でもアルバイトしていたので、そういうデパートのバイヤーになりたくて、そういう職種が光っていましたね。

 その後、働いていたとき、35年くらい前だったが、よく新宿の西口を自転車でまわっていて、ヨドバシが勢いを増して、西武を駆逐する?なんてありえませんでしたね、新宿新聞って小さな情報誌で働いていたんですが、新宿西口の商店会とか、そういうののヨドバシが主とか、そういう地元のイメージでしたね、

 そのころ自分の借りていたアパートを暗室にしていて、現像していたんですが、イルフォードの印画紙をよくヨドバシで買っていましたね、そのイルフォードで焼いたものは形になり、あと、この世で何をやればよいのか、という風には、うつからよくなったので、今は考えないですね。どんどん新しいことを考えていくというか、マイナス思考を排除してプラス思考しか考えないとか。一応、状態はよくなりました。

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