きのうのランチは、ソイ39を入って

すぐのCOCAのとなりにある「元々武蔵」

でとんかつを食べました。以前は

とんかつ武蔵という名前だったと思い

ます。

きょうは、スマホでの撮影です。

正午前に行ったので、まだ客はいま

せんでした。１人なのでカウンター

に座りました。メニューを開けて

とんかつの M サイズのセットは

290バーツで、それにしました。

以前はもう少し安かったと思いま

すが、じりじりと値上げされて

いるのでしょうか。

今では日本人シェフが常駐して

いるようです。

しばらくしてやって来たとんかつ

は、ボリュームある大きさで、

ソースはあらかじめテーブルの

上に置かれていて、たっぷりかけ

られるのがよいです。キャベツ用

のドレッシングもありますが、

私はとんかつソースでキャベツを

食べるのが好きです。

とんかつにもたっぷりかけます。

食べ進むうち、ごはんが先になく

なりますので、もう一杯、おかわ

りしました。食後のコーヒーも出て

++でしたが、おかわり代もかかっ

てなくて、十分満足できるものでし

た。

ただ１つ、以前はなかったのですが、

衣と中のお肉がこう、離れている

ことがあるので、できればひっつい

てもらう方が、食べやすいし、おい

しいですかね。

それで、どうしたら、衣と中のお肉

がひっついた状態になるのかと、

ネットで調べてみると、「肉が縮ん

で、肉と衣の間にすき間ができて

しまわないよう、肉をフォークで

細かく刺しておく」とあります。

なるほど、肉を刺すのはそういう

意味があったんですね。

あと「衣の卵はよくとき、衣を

つけたら15秒ほど置いてなじま

せる」とあります。

あと、「油に入れたら衣が固ま

るまで絶対に触らないこと」

なるほど、この工程をやれば、

衣がお肉にひっつくんですかね。

ぜひ、日本人シェフもこれを

実践してもらいたいと思います。