たまにマッサージに行きます。
ずっと昔は、タイ古式マッサージ
しかなく、フットはなかったですね。
よく行ったのは、セントラルワールド
の向かいにシルバー屋さんがあって
その地下のパビリオンという
マッサージ屋さんですね。
たぶん、ひなだんがある
マッサージ店だったと思い
ますね。顔で選ぶんですね。
そのころ、タイ語を勉強して
いたので、タイ語の練習を
兼ねて、最低、1週間に
１回は行っていたと思います。
だから、チップは２０バーツ
とか、出しても５０バーツ
ですね。
最近は、古式マッサージは
ほとんどしないですね。
フットマッサージですね。
台湾式のフットに行ったとき
は「痛い！」という感じで、
もみますが、タイ人式のは
まあ、普通ですね。
以前、うちの会社の近くに
あった「ココラク」は
うまいマッサージ師がいて
フットマッサージもレベルが
高かったですが、値段も結構
高くて、400バーツとか
500バーツですかね。
そういう時はチップは100バーツ
でいいかな、という気に
なります。
最近はやはり、近場ですね、
会社の。トヨタのとなりに
フユキという店があって、
そこにたまに週末に行きますが
指名しないので、だれが
だれだかよくわかりませんね。
よいマッサージ10％、
まあまあ60％、よくないね
30％ぐらいの割り合いで、
よくないね、にあたると
チップ100バーツですかね。
でも最近は平均、チップ
300バーツですね。
ところで、この、よい
マッサージとよくない
マッサージというのは、
どういう違いでしょうか。
自分としては、ちゃんと指に
力を入れて、それが足に
伝わってくると、よく感じる
わけで、指に力がこもって
いないと、足にも伝わらない
ですね。
指に力を入れて押すと、
指は痛いですからね、
あたりまえだけど。
それをちゃんとやって
くれるかどうか、ということ
でしょうか。
まあ、フットマッサージ1時間
250バーツですからね。
チップ入れても550バーツ
ですから、まあ、そんなもん
じゃないんでしょうか。
できが悪いからチップ
100バーツ、できがよいので
チップ300バーツとか。
何となく、そういうの考える
のもイヤですけどね。
まあ、いっしょうけんめい
やってくれていて、
彼女たちも生活がかかって
いるんだから、できが悪く
て200バーツ、できがよくて
300バーツですね、最近は。
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貧富の差が激しいのは外国人には全く関係ない。
チップ貰えるからいいだろと経営側はずっとベースをあげない。
労使交渉は勝手にその国の人達でやるべきことです。
もっと社会の仕組みを勉強しなさい。
こいつどうしようもねーなw
チップの相場ってなんですかね？
別にひとそれぞれでいいんじゃないですかね。
きみらこそ、タイの社会を勉強しなさい。
こんな貧富の差が激しい社会で、渡さないよりは渡した方が
絶対良い。
なんでも人と同じにしないとだめと思う日本人こそ、タイに
来なくていいので、日本からでないでくださいね。
何を言っているのでしょう。チップは払わなければならないお金ではありません。本当に気持ち良かったら感謝の気持ちと共に渡すもの。無差別にチップを渡す日本人が、お店をダメにするのです。
相場をみだしていますよ(笑)
チップの相場を勉強してください。下手なマッサージ師は1時間50バーツ。上手なマッサージ師は1時間100バーツじゃないんですか？
チップ高すぎでしょう！