今まで昼のランチはプロンポン
周辺のレストランへ行って
いましたが、おばさんが店を
やり始めてからそこに行く
ようになりました。
カオケーン ข้าวแกง おかず屋さん
ですね。
朝の7時ごろから食べられて、
午後4時ごろまでですね。
普通、カオケーンというと、
屋台とかテイクアウトとか
タラートとかが一般的ですが、
一応、店内で食べられるよう
になっていて、昼間はエアコン
を入れているようなので結構、
快適ですね。
この店をやり始める前まで
数か月前までは、たまに土、
日曜などはアパートで、
おばさんのごはんを食べている
わけですが、正直言って、それ
ほどおいしい、というものでも
なく、まあ、家庭で食べる分には
いいんじゃないか、という程度
でしたが、今回、いろんな種類
のカオケーンが店頭に並んでいて、
なかなかどれもよい味なので
ビックリしていますね。
周辺にはこの手のタイごはん
を売っている所は少なく、昼の
12時から1時は激混みですが、
それをはずせばゆっくり食事
できます。
きょういただいたのは、ドーリー魚
のカパオ、レバのカパオ。この2
種類がのっていて、さらにカイダーオ
(目玉焼き)ですね。これで50バーツ+
10バーツ、さらにスープの小椀が
20バーツなので、80バーツですね。
水は店内でセルフなので、料金は
それだけ。キャベツなどは入れ放題
で、店内に用意してあります。
まあ、店頭に並んでいるメニューが、
どの料理がどの料理なのか、という
のはちょっとわかりにくい。この
ドーリー魚も、プラームック(いか)
に見えましたし、なかなか見慣れて
いないと、見分けられないですね。
まあ、この2つのカパオは、言われ
ればわかりますが、ただ見ただけで
は選びませんね。この辛さは慣れて
いない人は無理ですね。本当ーの
カパオ好きですね。