マスクでいうと、使い捨て、

というか、１回使ったのか

2回使ったのかわからない

マスクがたくさんありますね。

もともと、マスクが嫌いなので

普段しないし、コロナの状況下

でもしたくないのですが、

しないとセブンイレブンに入れ

ない、公園にも入れない、

エムクオーティエにも入れない、

ということで外に出る際はする

わけですが、出かけたあとに

していないのに気づき、新しい

のを着用し、それが結局、

たまっちゃってるわけですね。

まあ結局、どれぐらいの効果が

あるのかは目には見えないです

が、実際にマスクやソーシャル

ディスタンスをがんばっている

タイなどは、感染者が広がって

いないわけで、それが目に見え

る効果でしょう。

けさの日刊スポーツに「トムハンクス

が感染予防のために着用が推奨

されるマスクを拒否するアメリカ人

に対して「恥を知れ」と怒りを

あらわにした」と載っています。

撮影のため訪れていたオースト

ラリアで感染したといわれる

トムハンクスなので、このよう

な発言になりますが、「世界

最多の感染者数と死者数を出し

ている米国では多くの州で公の

場でのマスクの着用が求められ

ているが、着用をかたくなに

拒否する人も多く、反マスク

運動が激化している」ともあります。

タイなんかでもマスクをして

いないのは欧米人が多いですね。

たぶん、そういう文化じゃない

んですね。マスクをする文化と

いうのはアジア系でしょうか、

あと、あいさつで抱き合う文化

とか、ソーシャルディスタンス

ならそれはできないですね。

そんなアジア系の文化を見習う

なんて、我々の誇りはどうした！

という感じでしょうか。マスク

の文化というか、習慣がない、

ということですね。

でも実際に効果があって、

感染者も段違いなわけですか

ら、見栄はやめてそういう習慣

に従いなさい、ということなん

ですが、それを認めない人たち

なんですね。世界の第一人者は

我々だ！というわけですね。

それで最多の感染者が出ている

わけだから、そういうおごりは

改めるべきですけど、言っても

わからないんでしょうね。