ふと、思ったんですが、
日本料理店でも最近、
どこでも採用している
サービス料10%というのは、
なぜ10%なんでしょうかね。
5%でもいいわけですね。
それでそのサービス料と
いうのは、従業員のための
チップ料ですかね。
それがサービス料として別途
に加算されているんですかね。
そうなると、そのサービス料
というのは、1ヵ月合算して
ちゃんと従業員にすべて
還元されているんですかね。
あるいは、日本人オーナーが
売り上げにすべて含めて
しまっていて、従業員の
チップは、実際にチップとして
置かれた端数だけを従業員に
還元しているとか。
そういうの知りたいですね。
サービス料をすべて従業員に
還元している店、すべて
還元していない店。
タイ人の従業員が投稿できる
サイトでね。
というのも、サービス料10%は
どう見積もっても高いと思い
ますね。強制的にかかって
くるものですね。
従業員のサービスが悪くても
これを取るところもあります
からね。
VATの7%を別途、というのは
わかりますが、サービス料
はやはり5%があってもいい
し、普通5%くらいでしょう、
と思いますね。
そもそも、このサービス料10%
というのは、20年くらい前で
いうと、タイでは高級ホテルで
こういう形を取っていて、
一般の店では、すべて含ま
れた値段を提示していたと
思いますね。
それが最近、値上げを極力
避けて、こういう外税を使う
店が増えてきたんですね。
表示は安いが、支払いは
高い、というやつですね。