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うつがよくなった?

ところで、うつってどんな症状だったの?

という感じだが、今思うと、心配事がずっと続くというか、環境を変えて気分転換していない分、それらをずっと考えているというか。例えば、年老いて死ぬよね、といえばそうだし、それなら今、この齢で新しいことをやってもあまりやる気も起らないよね、とか。

何となく、うつになって脳が欠けたようになった状況も、もう二度と戻らないし、もう自分自身がだめだよね、とか。

まあ、次から次への続くマイナス思考ですね、例えば、ユーチューブ見ていてその人が光り輝いているけど、あと、30年たてば老人だろう、とか、あたりまえなんだけど、余計なことを考えちゃうんですね。また、それが自信のなさにもつながっていて、とりあえず、最低限の仕事はこなせるのだけど、自分ではコツコツとやっているつもりなんだけど、パフォーマンスが遅い、といわれ、反応が遅い、といわれ、日々の仕事についていくだけで、余裕がない、精一杯ではないがきつきつ。自信がなくなると、日々のパフォーマンスも落ち、気力もなくなる、

パンヤー先生やほかの先生にもらったもの。皆、患者の病を気功でまともに受けとめて亡くなってしまった

 そもそも、この始まりは何だったのか、考えてしまう。コロナになる前、いつだっただろう、壁にパンヤー先生にもらったものを貼っていて、それをメーオ(ねこ)にちぎられてしまったのが、始まりなのかも。あと、このコロナで親父が亡くなったのにまだ、戻ってなくて、その魂?がまだいる?といろいろ考えてしまう。それでいろいろなことをやってみたけど、そんなすぐに効く即効性のあるものなんて、ない、バナナがいいというので、それを毎朝、食べるとか、でもこれで体調がよくなった気がするので継続しようと思うが、あまりよいバナナが売っていない。

 うつになった人から、Bスポット療法がよい、というので、その方法を読んでみるとのどの奥に直接塗るという方法は、プロポリス原液を直接のどの奥に塗るのに近い、と思い、やって見て、これも何となく効果があるようなので、継続してやってみようと思う。

 そして、プロテインとビタミンCだが、これはsbyの森さんに教えてもらった、というか、まず、知り合いの近野さんに「うつの後遺症によい」と聞いて、試してみた。実をいうと、こういう粉末をのんでいたポンサコンさんという知り合いがいて、コラーゲンを愛飲していて、それで亡くなったのだ。何年前だろう、ちょうど会社を起こすころだから、25年くらい前だろうか。それを見ていて、こういうものを食べたり、飲んだりしてはいけない、という考えが自分の中にはあった。まあ、時代は変わってるし、ただのコラーゲンとはまた違うだろう。実際、こういったものが自分の中には不足しているのかも知れない。それで、飲んでみると、数日で改善されたのだ。改善されたというのは、そういううつ的に考えがあまり出てこなくなった、ということ。だから考えない。気分的にそれを感じないだけかも知れないが、考えない。考えても答えがないので、思い詰めてもしょうがない。

なんとなく、プラス思考になれるのだ、その効果が、特にビタミンCの液状にはあったと思う。だから、飲んで改善したというのは違うけど、きっと、からだが不足しているサプリが補ってくれて、体調がよくなったと考えるのがよいだろう。もちろん、毎日体操はしていて、それが効果がなくても、自分に気力やパワーが戻ったとき、運動不足だとしょうがないのでその時を信じてコツコツとやってはいる。いずれにせよ、すべてが戻ったわけじゃないし、まだ、すべて自分の周りの環境がよくなったわけではないが、1つ1つ改善していきたい。

 

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